初めて回生したあとにエマに回生してなくともその内生き返ってましたよって言われるし、初めて死んだときは鬼仏からリスタートじゃなくて荒寺で目を覚ますし、回生と不死は別じゃないの?
鬼仏からってのはゲームの都合だけど
>>51
そうかその場で生き返ることを回生って言うのか
てっきり回生が尽きると死ぬ(2度と生き返らない/ゲーム的リスタート)んだと思ってたわ
>>49
こっちの攻撃も不死切りで切るのは普通の攻撃と変わらなくて忍殺後にもう一回不死切りで忍殺しないとダメだしね。
ソウル系の不死は会話がある敵と戦って死んでから篝火でリスタートして再び行くと死んだうえで生き返った事を前提にした会話になる事が多いけど
隻狼は一貫して会話やムービーすらも最初からやり直しになるあたり、死んで鬼仏からのリスタートは時間巻き戻しのゲーム的なものに感じるなあ
そこら辺は世界観というより
ゲームのシステムとしての妥当性の問題だな
狼が死んだり鬼仏で休憩しなくてもプロロでNPCが生き返ったりする
死にかけのNPCと会話する → NPC死ぬ → プロロ(ゲームリロード) → NPC生きててまた会話できる
好意的に解釈すれば、会話聞き逃し防止のために再度聞けるようにした
個人的な意見としては、フロムの手抜き、死んだNPCは記録しておくべき、何度も同じムービー見せるとかもっての他
回生の力が尽きて死んでも何だかんだで隻狼が生き返る(竜咳振りまきながら)←世界観的事実
敵も復活する←ゲーム的都合
だと思う
ダクソだって不死は世界観に組み込まれてこそ居たもののオンスモは毎回相方を吸収してアリアンデルは毎回素敵な絶叫を聞かせてくれた
半々だよな、というかゲーム的都合が先にあってそこに少し世界観を乗っける感じのいつものやつ
>>57
段階変化形のボスをまさか例に出されるとは思わなかったけど、そこ考慮する必要あるかな?
重要なのは会話ありボスでも戦闘可能なNPCでも隻狼では必ず初対面になり、ソウル系は初対面じゃなくて2度目以降の会話に変化するってことじゃないか?
隻狼こそ2度目以降の会話があるほうが色々面白かったはずなのにあえて一切なしにした理由はなんだろう
>>59
ボス戦について思うのはただ単に霧を潜るシステムがなくなったからって不粋な話で悪いけどそういう理由だと思うんだ…
他は>>60の言う通り聞き逃し防止という優しさに過ぎないかと
よりストーリーに寄ってるsekiroだからこそ2回目会話は無理なんじゃないの
その場で生き返る回生ならまだしも、鬼仏(荒れ寺)で生き返ってもう一度来ました。だと、
狼が生き返ってもう一度来るまでの間NPCは何してたの?ってなるし
破戒僧と仙峰上人はどちらが先に虫憑きになったんだろうか
仙峰寺に800年の歴史があるとは思えんが
寺は桜竜から直接蟲もらったっぽいけど、破戒僧は宮の奴らが蟲付けたっぽいよな
どっちかというと寺のが古そう
最後、弦が召喚するのは一心じゃなくて巴のほうがストーリー的に色々スッキリしたと思う
巴はDLCに回そうと判断したんだろうなぁ
DLCはよ
まあDLC最後一心のが盛り上がった気がするよね
何で葦名を救うのに巴呼ぶのよ
流石に一心より強いなんてことはなかろうに
一心じゃないと民草は動かんやろ
しかも巴は沢山死んでそうだから、強いイメージないし
巴と淤加美の雷は弦一郎がいうとおりに今でも葦名じゃ異端なんだろな
雷返しの掛け軸と雷を退けるwうな肝を祀ってあるあたり
仏師殿がなかなか死ねなかったのって、酒を通じて蟲とか変若水とかを摂取してたからか?
怨嗟の鬼になって死ねたのも赤目が嫌う火だったからで
>>72
酒で不死になるなら葦名中不死だらけやで
>>74
たまたま混ざってたくらいじゃないのか
流れてきた水飲むだけで猿にムカデ湧くくらいだし
>>77
獅子猿の水場は源の水が濃く溜まる場所やぞ
そこらの水とは違う
>>72
仏師が死ねないのは修羅とかに関係する不思議パワーだろうなあ
たぶん竜とか水が原因じゃなく仏関連か
書いてて思いついたけど仏が炎、竜が雷って属性のイメージがつけられてんのかね
>>72
恐らくだが、怨嗟の積り先になっちまってるせいで
不死人的な感じになってたんじゃないかな
そうじゃなきゃとっくに自害して全部清算してると思うんだよね
むしろ何回も自害したけど死ねなくて、仕方なく仏彫ってたのかもしれん
そう考えると仏師もまた歪な不死の一人だったんだなぁ
属性については五行で関連付けられないかと思ったが、今一噛み合わなかった
木行: 桜竜、竜胤、雷、宮のおかみ、春
火行:内府?薄井(梟)?
土行:不明
金行:蟲、赤目、金剛山、秋
水行:蛇、落ち谷、谷のおかみ(蛇の目)、冬
金剋木:蟲でヌシ鯉(桜竜の眷属?)が死ぬ、火剋金:赤目は火を恐れる、とか
赤目じゃないじゃん
はい論破
>>78
弦ちゃんみたいな例外もいたしなあ
あれ、でも弦ちゃんたまに目光るんだっけ
>>80
ムービーでは光った
でも弦ちゃん炎苦手じゃ無くね?
火筒当てた感じだと炎上耐性下がってないと思うし専用怯みもないし
なぜかは知らんが要所要所で赤目になる弦一郎と即身仏は炎有効ってほどではないんだよな
赤目が動物的本能で闘う理性ゼロの獣状態だとしたら、火を怖がるのは納得できる
弦一郎は理性あるいは強い意志で赤目をコントロールできてて、火が平気なのかも
半兵衛もカッとしたら赤目になったりすんのかな、することなさそうだけども
仏教は自殺NGじゃなかったっけ(自殺OKな宗教があるかは知らんけど…)
死にたくはあるけど自死はしないっていうのもあり得ると思うけど
相棒は食われるし自分は修羅になる手前まで堕ちたしで、仏師自身は自殺を望んでたんじゃないかな
不死断ちルートの狼も九郎の後追いしたかったろうに、同じように仏師になってたし
死ねない理由が怨嗟の積もり先になったのが原因かは根拠ないから断定できないけど
いや別に後追いしたかたって決めつけてるけどまるで根拠のない妄想だしそれを根拠にされてもちょっと
>>88
主観入りすぎてたわ、申し訳ない
ただ、仏師も狼も自殺を選んでもおかしくはない境遇だけど死ねないのかなって
怨嗟の鬼の設定の掘り下げもほしいな
兆候とか婆の話はあったけど開門と同じくらい急に出てきたよね
個人的には天寿を全うしてこそ償いみたいな感じかと思った
恨みでも何でも受け止めて生きる的な
だから怨嗟の積もり先になったとしても自死はしないけど本音は老衰でも病死でも殺されてもいいから早く死にたいと
死ぬと鬼になって暴れるから死なないとか
仏師の「何の因果か中々死ねない」は
「あれだけ殺しをした男が、死に場所にも死に時にも恵まれない」的なニュアンスだと受け取ったな
自ら死ぬことはしないけど死ねる時が来たら死ぬつもりなのに、残酷なことに生かされ続けてしまっていると
罪を背負ってるゆえの仏様の罰なんだろうね、苦である現世で怨嗟の炎に焼かれ続けろと
>>92
俺もそうだと思った。
怨嗟のつもり先になってそれを抑えながら生き続けることが罰であり罪滅ぼしなんでしょ
>>92
これが言いたかった
単純に仏師も不死なんだと思う
何の因果かはまだわからないけど
狼のように、丈やもしくはそれ以前の竜胤の御子の忍だったのかなぁとか
なんの根拠もなくて申し訳ない
>>93
怨嗟の鬼って忍殺はでたけど不死斬りはなかったよね?
だから仏師は不死ではないと思うが
仏師は不死とは別系統で
猩々と呼ばれるだけあって元々が人外(UMA)なんだったと考えるようにしてたな
そうでも考えないとあそこまで変容するのはあまりにも漫画チックすぎて萎える
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