いちおつ
そういや最初の月見櫓で九郎と狼が主従の契りしてたな
それまでは面識なかったのかな
にしては平田屋敷の会話で「お主、御子の忍か」って言われてるし
あんま鈴の記憶に突っ込むのも野暮っぽいけどさ
どちらかというと契約の確認に感じた
草笛で遊んだりしてたしな
月見櫓のは記憶を失った狼に九郎様が初めて主従の契約(竜胤要素はない)を交わした様子(平田より以前の事)を再現してくれたんだと思うよ
楔丸を返すにあたって改めて、だがそうすれば何か思い出してくれるかという期待も込めて
3年も廃人やってたらふつうは死んだものとして扱うからな
契約更新みたいなもんよ
なんかの動画で見たがお凜は淤迦美一族って説があるらしいな
毒が入った時の特殊モーションが一緒なんだとか
宮から降りてくるのはそんなに大変でもないのかな
>>9
あの舞うような動きや連撃、
出身が宮と近しい水生村であること等を考えるとあり得る話だな
いくら怨霊ブーストがかかってるからって
そこらの村娘風情が戦闘力高すぎィ!って思ってたけど
オカミに所縁があると考えるとさもありなん
お凛自体が宮帰りじゃくても、末裔とかの線もあるしね
シラフジとかと同じ末裔でしょ
>>11
シラフジとかは毒かかっても特殊モーションないし末裔よりももっと淤迦美に近しいものだと思う
>>13
シラフジも特殊モーションする
青錆の毒限定だけど
>>14
まじかよ
じゃあどっちかわからんね
>>15
そもそもテキストに蛇の目は末裔って書いてるから…
>>17
蛇の目が末裔なのは知ってるが宮に行ってあの姿になってから毒が苦手になったのかと思ってたわ
お凛が強い理由とか周りに強キャラいるだけで強くなった薬師の娘もいるし気にしたことなかったわw
錆丸以外で毒にできるのがシラハギくらいしかいないから根拠が薄いけど
錆丸の毒とそのへんの毒は質が違くて、
オカミ特効はあくまで錆丸の毒ってことなんだろうね
そういえばシラハギたちってあんな所で何してたんだろうか?
普通に住んでたみたいだけど、他の落ち谷衆と行動理念が違いすぎる
・錆丸を使って、いにしえの戦で於加美の一族を退けた
・於加美の一族は、戦より以前に仙境へ辿り着いた
・錆丸の毒は於加美に連なるものに特攻がある
・鉄砲衆は於加美の末裔
鉄砲衆って仙境の女武者と違って人型を保ってるよな?
移住した於加美と残った於加美がいるのかな
>>19
元ネタの淤加美神にはくらおかみとたかおかみがあるから、それに準えてるのでは
元々オカミっていう特異体質持ちの少数民族が葦名には居て、
その内のさらに一部が宮を目指したって感じかね
錆び毒が効くのはオカミ由来、半魚人化は宮の洗礼を浴びた奴らだけ、と
日本書紀と古事記に於加美神が出てくるのは知ってるけど、何かしたとかそういうこと全然書いてないもんなあ
闇(くら)は谷あいの意味。高は闇(谷)に対して山峰を指し、古来から闇淤加美神とともに雨を司る神として信仰されている。
ふえーほんとだ
末裔たちの住んでる場所とも一致してるね
蛇が川の流れを表すことから蛇信仰と水信仰は縁があるらしい
以下は俺の考えだけど
蛇の目は昔からヌシ蛇を守っていた。
蛇=水信仰で蛇の目の中から水源を見ようと旅したグループが出てきた。
そのグループはやがて宮に辿り着きそこには竜と異形がいた。
水源にいる竜はまさしく神でそれに仕える異形は尊き方だと祭りあげた。
そのグループは水神龗の名を借りて淤迦美と名乗り宮に仕えるようになった。
長い年月宮に住むことで淤迦美たちも異形に近くなったが差別のためか尊敬のためか人の仮面をかぶるようにしている。
毒が効くのは桜龍関係かと思ってたけど…うーん
まあ蛇信仰から竜信仰に発展するのは当然のような気もするよな…
毒はまあ、もともと於加美が毒に弱いってだけなのか
むしろ蛇とかの毒に弱い奴らが宮に逃げたんじゃね?(適当)
何度もムービー見返していて思ったんだけど弦一郎ってひょっとして
最後の決戦時は強制的に御子と不死の契りを結んでいるんじゃ?
不死の契りの方法は恐らく御子の体液を入れることで、御子は通常の手段では血を流さないから、
平田屋敷で狼と不死の契りを結んだときは唾液で行ったんじゃないかと思ってる
そう考えると、最終決戦時に不死切りで御子を傷付けた意味も出てくるし、
御子の「そのような物では~竜胤など誰の手にも~」のセリフの意味もしっくりくる
開門で一心を呼びだしているから、あの時点で弦一郎は竜胤を供物にできる条件が揃ってたんじゃないかな
と思ったけど、開門は竜胤の血と供物があればいいだけという話もあるし、
まぁ妄想でしかないね
失敬
ぬしの白髭のテキストに「ぬしは常しえなれど、死ねば髭が抜ける」って書いてあるけど、これって常しえは不死ではありませんて認めとるわけよな。
あと完全にビジュアルだけどこの白髭が寄生虫に見える。
生きてる間は不死だけど死んだあとは朽ちるってことじゃない?
>>31
哲学ぽい話だなw
次のぬしが現れるから常しえなんだと思ってた
ヌシが毒殺されて壷貴人がコイになるけど赤成ということは結局ヌシには成り得ないよな
まだ小さいが成長していくとか鱗が不足という以前に
新しいヌシは望む望まないに関わらず自然と誰かが成るものだと考えてるけどどうなんだろな
貴人の顔もだし特に餌係の顔なんてめちゃくちゃぬし鯉に似てると思う。桜牛は違うけど犬の顔も鯉に似てる。
だから壺貴人みたいに鯉に進化するのが本来はスタンダードなんじゃね?
それが桜竜の力が弱ってるからor桜竜自体の力かなにかしらの影響の異常事態でそのルートがほぼなくなったとか。
貴人の竜っぽくもあるし鯉っぽくもある感じがややこしいわぁ
蟲憑きもナメクジも条件付きで半永久的に生きられるけど、殺されたら死ぬよね
逆に竜胤と赤目は殺されても死なないけど、実は寿命で死ぬとかあるのかも
赤目は普通に死ぬんじゃ?
蟲付きは不死斬りじゃないと死なないけど
検証動画があったけど
壺貴人って魚の下半身?から腕だけが生えてる状態で、話しかけたりするとその腕のしっぽのヒレで壺の中で泳いで腕伸ばしてたんだな…
五色米で照らしながらカメラ位置調整すると見えやすいみたい
丈様も竜咳?で死んでるっぽいしなあ
竜胤(九郎)は不死斬り以外の外傷で死なないけど病には敵わないのかな
竜胤由来の不死(狼)は若さ吸われたら回生使えないし寿命では死ぬんだろ
赤目(変若水)は肉体強化してるから外傷で死ににくいのであって不死ではないよね
貴人は異常にご長寿なだけのナメクジ
蟲付きはコミカライズ待ち
>>40
赤成り玉で回生使えなくなるのって、赤目の肉体強化は寿命縮めてるからなんかな?
>>41
そういや赤成り玉は回生不可だったな
使ったことないから忘れてた
普通なら死ぬくらいの斬撃に耐えるし副作用がないわけないよなあ
寿命減るとかありえそう
>>40
タケルが竜咳で死んだってどこかテキストあった?
>>44
死因は現状憶測しかできない
よく考えたら狼の回生と不死は別か。
回生使えばその場で生き返れるだけで使わなくてもその内生き返るんだもんな。
鬼仏からリスタートもゲーム的なリスタートじゃなくて不死だから復活してるんだもんね。
てことは老化で回生できなくて死んでもその内若返ってまた復活するってことなのか?
そこだけはゲームの都合上復活するけど本来は老化して死ねば終わりなのか?
>>43
竜胤が他の人間から生命力を奪うことで成立する都合上、老化で死んでも発動はすると思うけど
ゲーム的都合と言うと狼が不死斬りで殺されても復活するってのが気になったりする
>>49
こっちの攻撃も不死切りで切るのは普通の攻撃と変わらなくて忍殺後にもう一回不死切りで忍殺しないとダメだしね。
鬼仏からのリスタートは普通にゲーム的システムでしょ
回生はやられたあとむくって起き上がるやつで、不死だからって無限回生とかしてるとゲームバランスおかしくなるからゲーム的区切りでリスタートすると
根拠は薄いが破戒僧は首の長さ的に於加美の一人な気がする
言われてみればそう見えるな
八百比丘尼ってからには数百年生きてるし、於加美が仙境に移り住んだのも数百かそれ以上前か
確かに破戒僧の飛びかかりモーションはオカミっぽいな
もっと言えばお凛ちゃんも
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